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プロジェクト活動レポート 詳細

2011年11月14日(月) 茨城県鉾田市

茨城県鉾田市立旭南小学校にてキャリア教育の課外授業を実施いたしました!「どんな仕事があるのかな?」「人は何年働くのかな?」の問いに子どもたちが真剣に考えました!!
  • 5年生30名での授業。初めて会う大人達にも動じることなく(笑)、子ども達の笑顔はイキイキして素敵でした!
  • グループワークでは、ファシリテートしている私達が子ども達のペースに引き込まれる程、活発な場となりました!
  • 班ごとの意見をみんなの前で発表。緊張しながらも、しっかりと自分達の意見を言う様子には頼もしさも感じました!

2010年から開始したキャリア教育プロジェクト。今回で6回目の実施となりました。今回の授業は茨城県東部の海沿いにある鉾田市。茨城県内でも東日本大震災の被害が大きかった地域です。CSRとして地域社会に貢献する、このプロジェクトの意義をメンバー1人1人が実感しながらの授業となりました。

対象は5年生30名。今回も前回同様に給食で飲んでいる牛乳を題材としながら、
・世の中には沢山の仕事があること
・その仕事はそれぞれつながって支え合っていること
・働く人は、人それぞれの「やりがい」を持っていること
をスライドやグループワークを通じて学んでいきました。

授業の度に驚かされることですが、子ども達の感性は本当に自由で鋭い!
「牛乳ができるまでにどんな仕事があるかな?」
の問いに対して、
「紙パックを作るための木を作る人」や「牧場の土地を売る人」
などの意見が飛び出しました。
職業柄、多種多様な会社と関わりを持つ私達。そんな私達ですら、想像ができない仕事を見付けてくれる子ども達。授業を通じて「"仕事"や"仕事選び"は個性を活かして自由に!」という姿勢を、逆に私達が教えてもらった様に感じました。

また今回の授業では、子ども達に『働く』をリアルに感じてもらうための新しいコンテンツを取り入れました。
〇「人は何歳から働くのかな?」 〇「人は何年間働くのかな?」
の2つを、図解しながら一緒に考えました。
すると子ども達からは、
「意外とスグに働くんだ!」
「人生の半分以上も働くの!?」といった素直な驚きを聞くことができました。
『働く=仕事』を自分の人生に結びつける良いきっかけになったのでは、と思っています。

日々、たくさんの仕事と出会う"仕事"をしている私達だからこそ、こども達に伝えられることがあります。将来の彼ら自身と、彼らをとりまく社会をもっともっと輝かせられるよう、このプログラムをさらにブラッシュアップしてゆきたいと、思いを強くしました。

東西エリア事業部
遠藤靖浩

今回初めてキャリア教育授業に司会として参加させて頂きました。 いつもは接することの少ない子ども達と、「仕事」「働くこと」について一緒に考えられたことは、私自身にとっても、とても有意義な経験でした。

ニュース等でも就職氷河期と言われる中、小学生の段階ですでに自分の将来に制限をかけてしまっている子もいると聞きます。今回の授業でも実際に「大学になんかいきたくない」「お金持ちにはなれない」などと自分の将来対して子どもが消極的な発言をする場面もありました。しかし徐々に授業が進むにつれ「○○になりたいんだ」「どうすればなれるかな」というポジティブな発言も出てきました。こうした変化を目の当たりにし、私達が行っているこのキャリア教育授業は、子ども達の将来の仕事や夢に対する選択肢を広げることが出来るのだと実感しました。

今回の授業が、子ども達の将来にとって、先入観なく「やりたい」という仕事を見つけられるヒントになって欲しい。そして今後も継続的にこの取り組みを続け、地域社会のこれからを担う子ども達の将来のために役立ちたい、と思いました。

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