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2012年01月23日(月) 茨城県高萩市

茨城県高萩市立東小学校てキャリア教育の授業を実施しました!
  • 2クラス合同で47名と大人数での授業でしたが、みんなの顔が見えるとても良い授業となりました。
  • グループワークでは、みんな自分の意見をしっかり発表しました!友達同士で考える様子もありチームワークも抜群!
  • 自分の班の発表はもちろん、他の班の発表を聞く様子も真剣そのもの。子ども達の雰囲気に私達も引き込まれました!

茨城県内で3回目の実施となるキャリア教育。今回は茨城県の最北部にある高萩市内の小学校での実施です。
1月の高萩はまだまだ冬まっ盛り。会場の多目的教室が少し子ども達に肌寒いかな、と心配でしたが・・・。さすが地元っ子。まったくそんな様子を感じさせない「熱い」授業となりました!

対象は5年生47名。今回も今までと同様に給食で飲んでいる牛乳を題材としながら、
・世の中には沢山の仕事があること
・すべての仕事は繋がっていること
・それぞれの仕事には、必ず「やりがい」があること
をスライドやグループワークを通じて学んでいきました。

今回の授業から、グループワークに新しい工夫を行いました。これまで以上に子ども達の想像力を刺激するために、ワークに使う模造紙に「ヒント」となる絵を配置しました。この絵を辿っていくと、牛乳が学校に届くまでの、農場→工場→流通業者→給食といった大体の仕事の流れがわかる仕組みです。果たしてこのヒントで子ども達の反応がどれ位変わるのか。ドキドキの瞬間です。

ワーク開始。
「牛乳ができるまでにどんな仕事があるかな?」
の問いに対して、ヒントのおかげか、これまでの実施では出なかった意見が出ました!!
「牛乳を運ぶための道路を作る仕事」や「工場を建設する仕事」
などです。
毎度、驚かされることですが、子ども達の想像力は無限大。仕事探しの"プロ"とも言える私達ですら、想像できない意見を出す子ども達を見ていると、頼もしく感じます。
「仕事探しは自由に!」そんな、ある意味"当たり前"の姿勢を教えてもらった様な気持になりました。

そして前回から取り入れたコンテンツである「働くをリアルに感じよう!」の部分。「何歳から働くのか」「何年間働くのか」を図解して説明を行いました。
今回も子ども達からは、
「意外とスグに働くんだ!」「え〜!!」
といった素直な驚きを聞くことができました。
『働く=仕事』を自分のものとしてリアルに感じるきっかけになったのでは、と思っています。

東西エリア事業
高橋一志

茨城では三回開催しており、すべてに参加させてもらっています。最初はこちらも久々の小学校・小学生相手で緊張してしまい、児童に対して敬語だったり、かしこまった関わり方をしてしまいぎこちなさがありました。
こちらが先生という立場で臨むと全く盛り上がりません。
そうではなく、自分の友達のように同じ言葉遣い、同じ目線で接することでぐっと距離が近くなり児童の発言も驚くほど活発になりました。
そして毎回、児童の「わかった!」時の積極的な姿勢には圧倒されます。
発言したくてたまらない、聞いてほしいというパワーが溢れています。
私たちが彼らにしてあげられことは「仕事」と「わかった!」をどれだけつなげることができるかです。

どうやったら伝わるだろう?
具体例は何が適切?
何を考えてもらう?
その時どんな気付きがあるの?

企画するのは大変ですが、児童の「わかった!」を見るたびに大きな充実感を感じられるのが醍醐味です。

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