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Stand Out!

人材採用支援システムをキッカケに
クライアントの事業戦略の強化を支援していく。

大瀧 美樹
ソリューション営業統括室
ソリューション推進2部
2グループ グループマネジャー
2004年入社
リクルートジョブズが求人メディアだけでなく、より高い価値をお客さまに還元するための人材採用支援システムに、フィジビリティの段階から携わっています。先行導入した大手学習塾では、採用に関する根本的課題を分析。各教室長の業務を整理し、効率化する提案を実施していただくことで採用率を向上。「事業戦略を変える提案をしてくれた」という言葉をいただきました。これからも的確なコンサルティングで、クライアントの経営に良いインパクトを与える仕事をしていきます。

現場担当者にヒアリング。課題を見つけ
合意を得るところからスタート

人材採用支援システムに、フィジビリティの段階から携わっています。このシステムは、アルバイトやパートタイマーの採用ホームページの構築から、構築後の採用ホームページの効果検証までを支援するASP(Application Service Provider)サービス。データを見ながらコンサルティングを行い、クライアントの採用決定を改善します。今後リクルートジョブズの事業の柱の一つとして、ソリューション提案のカギとなるサービスです。先行事例をつくるというミッションに取り組んでいた頃は、さまざまな壁を乗り越えながら仕事を進めていました。例えば、フランチャイズ展開する学習塾への導入を担当することになった時。営業と一緒に採用担当課長に説明に行ったら、「困っていることは無い」とキッパリ断られてしまったこともあります。でも諦めず、採用実務担当者に会いに行くと「各校舎からどんどん来る講師採用のオーダーに応じて求人広告を出しているが、採用できたかどうかの検証はできていない」という状況が見えてきました。

採用率が低い原因を徹底的に洗い出し、
見えてきた意外な要因とは

これを受け、「採用状況が見えないまま、毎週多大なお金を求人広告に費やしている現状を改善しましょう」と改めて採用担当課長に提案。すると「確かにそれは課題だ」という合意と、導入するには社内関連部署への説明が必要というお話をいただきました。そこで社内各部署の方々に丁寧な説明やヒアリング、提案を実施。7カ月かけて導入にこぎつけることができました。ところがいざ稼働してみると、採用率が改善しません。調べてみると、特定の曜日に内定辞退者が多いことが分かりました。実は、その曜日は教室長が終日会議。採用者に採用決定を伝える連絡が遅くなり、先に内定連絡があった他の塾に人材が流れてしまっていることが明らかになりました。これを改善するため、私は教室長の業務を細かくヒアリングし、業務の仕分けを実施。すると一人の教室長が生徒募集と講師採用、両方の業務を担当していることによって業務量が増え、講師採用が滞っていることをつきとめました。

「事業戦略を変える提案をしてくれた」
その一言こそが、自分の介在価値

つまり、採用率を高めるには教室長業務の抜本的な見直しが必要だったのです。そこでコールセンターを立ち上げ、採用業務の一部を本部で対応することを提案。他にも本部で対応できる業務は教室長から巻き取り効率化するなど、業務整理を実施していきました。その結果、採用率は改善し、採用担当課長から「会社の事業戦略を大きく変える提案をしてくれた」という言葉をいただくことができました。私は自分の介在価値がある仕事がしたいとずっと思っていたため、この言葉は本当に嬉しかったです。今後、リクルートジョブズではこういったコンサルティング業務がますます増えていきます。我々ならではのコンサルってどんなもの? 他社には無い強みは何? そんなことも検討しながら、クライアントの本質的な課題を見つけて解決し、経営に貢献できる仕事をどんどん行っていきたいと思います。そのために、私自身も加速度をつけて成長していきます。