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Stand Out!

目の前の小さなコミュニティから変えていく。
「横浜市×働くママ応援ぷろじぇくと。」

中島 健治
マーケット営業統括室
営業推進4部
広島グループ グループマネジャー
2007年入社
「目の前のクライアントだけではなく、国が取り組むべき社会課題の解決に取り組むことがリクルートグループの使命」という社内研修で社外の方からお話しいただいたムービーの言葉に胸を打たれました。それからは “マーケットを主語に”を合言葉に社会課題の解決に取り組み続けています。私が横浜エリアを担当していた時代、待機児童ゼロを成し遂げた唯一の都市として注目されていたこと、そして、自分自身が父親となり、保育や妻の職場復帰などについて「自分ごと」としてリアルに向き合う機会が増えたこととも重なり、横浜のママ活用に関して取り組むプロジェクトを立ち上げることを決意しました。
吉田 翔自
営業統括室
営業統括部
ビジネスプロセスマネジメントグループ
2009年入社
お客様の採用成功に向けた提案を通じて、社会の「不」を捉えて解決していくことこそが私たちの役割なのだと日々強く感じています。昨今、景気回復にともなって企業の雇用ニーズが高まり、アルバイト・パート領域においても雇用における需給ギャップの拡大やミスマッチが生じています。なかでも、子供を持つ主婦の中には、働きたい意欲があるにもかかわらず、さまざまな制約があって雇用の機会が得られないというカスタマーがいる実態を知り、このミスマッチの解消こそが、まさに社会の「不」の解決につながると感じ、自ら手を挙げてプロジェクトに参加しました。
西野 絵里香
マーケット営業統括室
営業推進1部
首都圏7グループ
2006年入社
「人手不足に悩むクライアントに対して、今後主婦活用が一つの解決策になると言われている今。この重要なテーマに対して、リクルートジョブズの事業を通して解決していきたいと思っています。結婚した友人の「働きたい。それでも働けない」という声や、小さい頃から「あなたは結婚しても働き続けなさい」と母が言い続けていた言葉が実体験としてあり、他人事ではないテーマ。だからこそ、これからの社会が女性にとって、もっと働きやすくなっていてほしいという想いを胸に、プロジェクトに参加しました。

「官民連携」で
働くママを応援

中島:「働くママ応援ぷろじぇくと。」を立ち上げた際、カスタマーとクライアントの分科会を設けて、それぞれを「深く知る」ことから始めました。カスタマーサイドでは、「コミュニケーション能力が高い」「責任感が強い」といったママの魅力を整理すると同時に、様々な女性を「ママ」と一括りにしていることがマッチングを妨げていることが見えてきました。また、現状ではカスタマーのニーズに対して、クライアント側の求人が圧倒的に足りない。両者のマッチング総量の拡大に向け、ママの求人数拡大を当面の課題に据えました。具体的には横浜市にアプローチし、外郭団体の男女共同参画推進協会をご紹介頂き、官民連携でママ就業のバックアップに取り組みました。
西野:ママを自身の年齢、末子の年齢、世帯収入や、働くことに対して求めているものの違いなど、細かく分け直すことで、使う媒体や情報の伝え方も違ってくる。まずは『とらばーゆ』で企画を実施することに決め、参画クライアントへの案内資料をプロジェクトチームのメンバーで作成しました。自分たちで考えた企画、営業の仕組みを主体者として推進し、他部署を巻き込んでいくことに非常にワクワクしたことを覚えています。
中島:「“女性が働きやすい街”横浜市で働こう!」という2度に渡る特集企画を実施。平均より3割増の応募を実現しました。クライアントからも「受け答えが丁寧で効率的に仕事をする女性が採用できた。期待以上の成果」との評価を頂いています。

プロジェクトを経て、
感じた使命

中島:今後のママ活用においてヒントが得られる事例としては、ファーストフード店の主婦活用があります。口コミで応募者が集まり、主婦同士で自主的にシフトを組んでうまく働いている。これを広げていけば、その地域に暮らす主婦のコミュニティから、求人ニーズのある企業で必要なタイミングで主婦が働き始められる仕組みを作ることが出来るのではないかと思います。
吉田:「働くママ応援ぷろじぇくと。」の取り組みによる変化を一番実感しているのは、社内で『新しい雇用マーケットを創り出していこう』という意識が高まってきたことです。国の生産年齢人口が減少していく一方、働きたいけど働けていない主婦層やシニア層も存在している。この問題に対してリクルートジョブズはその実現に貢献できるのではないか。また、いち早く超高齢化社会を迎える日本でシニア人材活用の成功事例を築けば、もしかしたら、海外の国々でも知見を活かせるかもしれない。社会の「不」に向き合いつづけることで、貢献できることの幅が広がっていくのではないかと感じています。
中島:リクルートジョブズの使命は、「シゴトとヒトが良い関係で一人ひとりの未来につながっていく社会」を実現すべく、「採用決定数」をできるだけ多く創り出すこと。行政と協働し、イベントを開催するなど、積極的にマッチングの機会を仕掛けていきたい。一部の転職者や担当する企業だけを見ているわけではありません。自分たちの手で社会の「不」を解消し、担当する小さなコミュニティから変えていくことができます。現在取り組んでいるプロジェクトを通じて、全国で地域の「不」を発見し解消していく取り組みを進めています。リクルートジョブズが解決できる可能性のある社会問題は、まだまだ山積みです。

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