Our Mission

一生に一度の貴重なイベント。
新しい働き方を発見できる
きっかけをつくりたい。

株式会社リクルートジョブズ
ジョブズリサーチセンター
センター長
宇佐川邦子

「働きたい」意欲があっても諦めている人が大勢いる。
新しい働き方にチャレンジできる絶好の機会。

ジョブズリサーチセンターでは「はたらく」に関するさまざまな調査をしています。「働きたい」という意欲があっても、ブランクがあり復帰に自信が持てない人や、条件に合う求人が見つからず働くことを諦めている。そんなシニアや、子育て中のママが大勢いることが調査から分かっています。
障壁となっていることの一つに「思い込み」があります。たとえばシニアは朝型だから夜の仕事は難しい、というのは一つの「思い込み」。朝型か、夜型か、仕事に集中できる時間は年齢によって変わるのではありません。ママも時間に制約があることから、できる職種に限りがあると思い込んでいる。働き手だけでなく、雇用する側の企業にも、働き方に関する様々な「思い込み」がある。それにより、多くの人の活躍機会が失われていることに危機感を抱き、リクルートジョブズは社会の働き方の意識を変えていくためにさまざまな発信をしています。
「健康」で心身ともに「朗らか」なシニアが元気に働ける環境を生み出す『健朗シニア』や、アルバイトやパートを学びの場として捉え、働く人、企業双方の成長を促す『学び場イト』などのトレンドを発表し、働き方の既成概念を変えていくことで、一人ひとりがイキイキと働ける社会に変えていく取り組みを推進しています。
東京2020オリンピック・パラリンピックもまた、これまで働くことを諦めていた人にとっても、新しい働き方にチャレンジすることのできる絶好の機会になると捉えています。

思い込みからくるミスマッチの不を無くしたい。
人が活躍できる仕事を見つける
サポートをしていきたい。

東京2020オリンピック・パラリンピックはさまざまな仕事によって支えられます。一生に一度の思い出に残るイベントに関わることができるというだけでなく、限られた期間だからこそ、今まで自分がしたことのない初めての仕事にチャレンジできます。その結果、大会後の新しい働き方の可能性を見つけ出すこともできる貴重な機会となります。
「自分がどんな仕事に向いているのか」それをわかっている人は少ない、というのが現状です。人をまとめることがうまかったり、人と接することが好きだったりする人が、自分の得意なことを知らずに、なんとなく資格を取りに行ってしまったり、なんとなく事務職に応募していることもよくある。自分をよく知らないことから、本来持っている能力が活かせない、働くことが楽しくないというミスマッチが生まれています。
イキイキ働くためには自分を知ることがすごく重要。だからこそ我々は、個人の体力、処理力、個性などを測定し、可視化することでその方々に合った就労をサポートする「からだ測定」の機会も提供しています。どんな仕事であっても必ず苦労することや、壁になることが出てきます。そんなときも自分に向いている仕事だとわかっていれば、気持ちに余裕が生まれて、きっとできると信じてがんばれますよね。企業としても、その人をちゃんと理解していれば応援できる。人が活躍するためには、お互いに知ることが大事なのです。

多様な仕事が生まれるこのチャンスを
ぜひ生かしてほしい。

東京2020大会には、飲食、販売、警備、物流、清掃をはじめとした、さまざまな仕事があります。今までは興味がなかったような職種であっても、思い切ってチャレンジしてみることで、面白さを発見し、次の仕事に生かせることがきっと体感できるはずです。大会の高揚感を味わいながら、今後やってみたいと思うこと、興味が持てる仕事をぜひ見つけてほしい。企業にとっても、これまで気付いていなかった活躍する人材の可能性に気付き、採用や教育を変えていくよい機会となります。
新しい働き方の可能性を見つけてもらうとき、どんな情報があれば一歩を踏み出すきっかけをつくることができるのか。「働きたい」と考えている人の思いや置かれた状況を考え抜き、働くことへの不安を解消し、安心してチャレンジできる環境、働きたいと思える環境を実現すべく、リクルートジョブズは東京2020大会で「はたらく」人と企業を全力でサポートしていく。東京2020大会が最高の「はたらく」がたくさん生まれる大会となるよう盛り上げていきたいと思っています。

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